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もっとシンプルに。
より身近に。
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現在の製造現場に導入されるロボットは、大型で高コスト。専門知識も必要です。
90年代に大型の産業用コンピューターが小さなパソコンに進化したように、Closerは 小型・低コスト・知識不要でだれでも利用できる「パーソナルロボット」を実現します。
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現在の製造現場に導入されるロボットは、大型で高コスト。専門知識も必要です。
90年代に大型の産業用コンピューターが小さなパソコンに進化したように、Closerは 小型・低コスト・知識不要でだれでも利用できる「パーソナルロボット」を実現します。
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提供価値
多品種少量生産のラインにも、
自動化と効率化を届ける
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自動化と効率化を届ける
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自動化と効率化を届ける
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ミスなく24時間稼働し、生産性を高める。
離職や採用など、人材の悩みと仕事を減らす。
重い積載作業などを自動化し、労災をなくす。
これらの「自動化メリット」を、小さい生産ラインにも。
Closerは、AI画像認識やロボット制御などの技術を、小型化・シンプル化することを強みにしています。
多様な「つかんで置く」作業を行う小型ロボットを お届けします。
離職や採用など、人材の悩みと仕事を減らす。
重い積載作業などを自動化し、労災をなくす。
これらの「自動化メリット」を、小さい生産ラインにも。
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多様な「つかんで置く」作業を行う小型ロボットを お届けします。
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多様な「つかんで置く」作業を行う小型ロボットを お届けします。
CEOからのご挨拶
CEOからのご挨拶
幼い頃からロボット開発に熱中してきましたが、高専でトマトの自動収穫の研究をしていた際に「農家は人手不足が深刻だが、適したロボットが存在しない」と気づいたことがターニングポイントになりました。
自動車や家電の発展と共に 大型の産業用ロボットは成長してきましたが、三品産業(食品・化粧品・医薬品)や農業などの小規模な製造現場で求められる小型ロボット開発は難しく、自動化が進んでいません。
単純な繰り返し作業や重労働をロボットに任せることで、人手不足を解消しながら生産効率を高め、人は創造的な活動に注力する。そんな働き方を実現したいと考えています。
日本の産業用ロボット技術を活かしながら Closerのソフトウェアやモジュール化技術を融合し、世界で戦う産業を作ってまいります。
自動車や家電の発展と共に 大型の産業用ロボットは成長してきましたが、三品産業(食品・化粧品・医薬品)や農業などの小規模な製造現場で求められる小型ロボット開発は難しく、自動化が進んでいません。
単純な繰り返し作業や重労働をロボットに任せることで、人手不足を解消しながら生産効率を高め、人は創造的な活動に注力する。そんな働き方を実現したいと考えています。
日本の産業用ロボット技術を活かしながら Closerのソフトウェアやモジュール化技術を融合し、世界で戦う産業を作ってまいります。
共同創業者 / 代表取締役CEO
共同創業者 / 代表取締役CEO
1997年 新潟県生まれ。長岡高専卒。筑波大学大学院 知能機能システム学位プログラム(博士後期課程)在学中。2017年 RoboCup世界大会優勝。孫正義育英財団3期生。2022年 IPA未踏アドバンスト採択。2024年 Forbes 30 under 30 Asia に選出。
幼い頃からロボット開発に熱中してきましたが、高専でトマトの自動収穫の研究をしていた際に「農家は人手不足が深刻だが、適したロボットが存在しない」と気づいたことがターニングポイントになりました。
自動車や家電の発展と共に 大型の産業用ロボットは成長してきましたが、三品産業(食品・化粧品・医薬品)や農業などの小規模な製造現場で求められる小型ロボット開発は難しく、自動化が進んでいません。
単純な繰り返し作業や重労働をロボットに任せることで、人手不足を解消しながら生産効率を高め、人は創造的な活動に注力する。そんな働き方を実現したいと考えています。
日本の産業用ロボット技術を活かしながら Closerのソフトウェアやモジュール化技術を融合し、世界で戦う産業を作ってまいります。
自動車や家電の発展と共に 大型の産業用ロボットは成長してきましたが、三品産業(食品・化粧品・医薬品)や農業などの小規模な製造現場で求められる小型ロボット開発は難しく、自動化が進んでいません。
単純な繰り返し作業や重労働をロボットに任せることで、人手不足を解消しながら生産効率を高め、人は創造的な活動に注力する。そんな働き方を実現したいと考えています。
日本の産業用ロボット技術を活かしながら Closerのソフトウェアやモジュール化技術を融合し、世界で戦う産業を作ってまいります。
CFOからのご挨拶
CFOからのご挨拶
日本では2007年以降、生産年齢人口が減少し続けています。この環境下で、労働力不足の解消・事業の成長・新しい価値の創出などの鍵になるのが、「自動化」です。
進化を続けるAI(ソフトウェア)技術と、日本が誇るロボット技術(ハードウェア)とを掛け合わせる。それがグローバル市場における勝ち筋だと確信しています。
進化を続けるAI(ソフトウェア)技術と、日本が誇るロボット技術(ハードウェア)とを掛け合わせる。それがグローバル市場における勝ち筋だと確信しています。
テクノロジー
テクノロジー
Closerだから、高機能を小型化できる
Closerだから、高機能を小型化できる
技術的な強み
技術的な強み
ソフトウェア起点のロボット開発
ソフトウェア起点のロボット開発
通常だと複数の企業が行う幅広いシステム開発を、Closerは単独で行えます。小規模工場特有のニーズに適した機能を、高品質・低価格で提供できます。
通常だと複数の企業が行う幅広いシステム開発を、Closerは単独で行えます。小規模工場特有のニーズに適した機能を、高品質・低価格で提供できます。
オートレイアウト™
オートレイアウト™
(特許申請中)
箱とパレットのサイズを入力するだけで、ロボットが積み付けレイアウトを自動生成し、パレタイズ動作も自動で調整。
箱とパレットのサイズを入力するだけで、ロボットが積み付けレイアウトを自動生成し、パレタイズ動作も自動で調整。
AI画像認識・処理システム
AI画像認識・処理システム
(特許申請中)
独自の技術で、輪郭が曖昧な形状のものや、光沢のあるものでも認識し、乱雑にバラ積みされている状態からも掴み上げることができます。ソフトウェアアップデートにより、導入後に機能を追加することも可能です。
独自の技術で、輪郭が曖昧な形状のものや、光沢のあるものでも認識し、乱雑にバラ積みされている状態からも掴み上げることができます。ソフトウェアアップデートにより、導入後に機能を追加することも可能です。
実績
実績
受賞や採択など、順調に成果をあげています。
受賞や採択など、順調に成果をあげています。
2億5,000万円以上の助成事業採択
¥250M
¥250M
2023年 すごいベンチャー100(週刊東洋経済)選出
TOP 100
TOP 100
2023年 J-Startup(経済産業省)採択
J-Startup
J-Startup
受賞数 10以上
10+
10+
国との協業例
国との協業例
研究開発の助成金 (NEDO/国立研究開発法人)
2023年9月「SBIR推進プログラム」に採択。「不定形状の食品のピッキングの実現に向けた汎用ロボットシステムの開発と実証実験 」を推進。
食品工場スマート化 (農林水産省)
2023年12月「農林水産省中小企業イノベーション創出推進基金事業(フェーズ3)」に採択。「食品産業における食品ハンドリング技術の革新と社会実装」を推進。
海外進出 (経済産業省)
2023年4月「J-Startup」認定企業に選出。シリコンバレー拠点設立、海外展示会出展などのサポートをいただいています。
世界中の様々な企業と連携
世界中の様々な企業と連携
パートナーの声
パートナーの声
ソフトバンクEBCで、社会課題解決型のソリューションとして展示しています。画像認識AI技術に強みがあり、ロボット知識なしでも導入できること、既存の生産ラインに簡単に設置できることが、多くのお客様から評価されています。
ソフトバンクEBCで、社会課題解決型のソリューションとして展示しています。画像認識AI技術に強みがあり、ロボット知識なしでも導入できること、既存の生産ラインに簡単に設置できることが、多くのお客様から評価されています。
東大路 幸徳
ソフトバンク株式会社
エグゼクティブブリーフィングセンター コンテンツ導入担当
クローサーロボティクスの経営陣と一緒に数年活動してきましたが、「顧客の成功」に対する彼らの情熱とコミットメントの高さには目を見張るものがあります。自信を持って推薦できます。
クローサーロボティクスの経営陣と一緒に数年活動してきましたが、「顧客の成功」に対する彼らの情熱とコミットメントの高さには目を見張るものがあります。自信を持って推薦できます。
ケン ヨシダ
JETRO サンフランシスコ
エクゼクティブ ディレクター
会社概要
会社概要
会社名
株式会社Closer
代表取締役
樋口翔太
設立
2021年11月29日
事業内容
ロボット等の開発、販売、導入
本社
茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
Googleマップで開くつくばラボ & ショースペース
茨城県つくば市吾妻2丁目5−1 つくば市産業振興センター203
Googleマップで開くアメリカオフィス
Japan Innovation Campus 212 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301
Googleマップで開くマレーシアオフィス
Centre of Garage Malaysia 2330, Century Square, Jalan Usahawan, Cyberjaya Cyberjaya Selangor
Googleマップで開く沿革
沿革
2020年9月
ジェームズダイソンアワード2020国内準優秀賞受賞
2021年11月
株式会社Closer設立
2022年7月
NEDO NEP タイプB (3000万円)採択
2023年3月
シードラウンド 1億円 資金調達
2023年4月
J-Startup採択
2023年9月
NEDO SBIR推進プログラム(連結型)採択
2023年12月
農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)採択
FAQ
FAQ
工場の作業をCloserのロボットで自動化できるか確認したいです。
詳しくヒアリングをさせていただき、ロボット導入が可能かお答えさせていただきます。まずはお問い合わせください。
投資回収にどれくらいの期間がかかりますか?
自動化する予定の作業に、どれくらいの時間と人が従事しているかによりますが、平均的に2-3年で投資回収ができます。お客様の状況に合わせて概算できますので、お問い合わせください。
助成金の活用はできますか?
ロボットの導入に助成金を活用できる場合があります。その点もアドバイスできますので、まずはお問い合わせください。
ロボットの実物を見たいです。
つくばのオフィスで、ロボットのデモをお見せできます。お越しの際は事前にお問い合わせください。また、主要都市でのロボット体験会の実施や、展示会に出展をしています。
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